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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 DLCで追加された。 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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製作者 十三階段 白魚みずち(しらうお みずち) 年齢:18 一人称:私 二人称:あなた 学年:聖乙女学園 高等部3年D組 所属:聖乙女学園警備隊 赤薔薇隊副隊長 (笠原佐知代と二人で兼任) 家族構成:両親、妹二人 笠原佐知代と共に、聖乙女学園警備隊赤薔薇隊の副隊長を務める女性。3年前の祇園会事件でも活躍した。 手足の間接が分裂、伸縮するため手足が長距離を伸び、さらに手足が切られても再生する再生能力を備える、「蛇」と呼ばれる能力を持つ。 手刀を勢いよく振るうことで、青白い光の衝撃波を出すこともできる。 褐色の肌とエメラルドグリーンの長髪に憂いをたたえた瞳が印象的な美女。所作や言動にも気品があり冷静な印象を漂わせる。 しかし、内には激情を秘めている。 内面には脆さを持っているのだが、かつてはそれを決して人に見せようとせず一人で背負い込んでいた。 厳粛な性格だが、優しさや思慮深さを見せることもあり、人望は篤い。 かつては、激昂しやすく衝動的な行動が多く情緒不安定なところがあったが、成長した現在は安定している。 3年前の祇園会事件の折、祇園会主要メンバーであった架闊興醒、架闊凪威の親子と、 祇園会に雇われた暗殺者である黒岩衆六が彼女と同じ「蛇」の能力を持ち、 この三人によって多くの犠牲が出たことから、SRC島における「蛇」の能力に対する風当たりが強くなっていった。 もともと、蛇は邪悪な生き物として忌避される傾向にあり、ただでさえ「蛇」の能力を持つ者達は、同じ能力者からさえも 文字通り蛇蝎のごとく嫌われることがあった。その上、祇園会事件で架闊親子と黒岩の起こした冷血な所業が重なり、 「蛇」の能力に対する人々の嫌忌と憎悪はますます増幅の一途を辿った。 「蛇」の能力を持つみずちが所属する聖乙女学園警備隊への風当たりも強くなり、 警備隊内部にもわだかまりが生じた。また家族や警備隊の仲間に心無い人々から嫌がらせが行われることもあった。 警備隊の仲間や家族に害が及ぶことを嫌い、思いつめた彼女は、2年前、自殺を図るが、「蛇」の生命力の強さゆえ、自力では死にきれなかった。 自殺に失敗したみずちはその直後、黒岩衆六に比肩すると言われる暗殺者の白滝道八に、自分を殺して欲しいと依頼、 仕舞いには号泣しながらすがりつき自分を殺してくれと懇願するも、 「暗殺者に介錯を頼むのはお門違い」「苦しさと寂しさに泣き叫ぶ赤子を仕事でもないのに殺す道理はない」と言われて断られる。 その後、残していた遺書を見てかけつけてきた家族達、そして志摩不二子や八乗院絢芽から、叱責されると同時に、 誰が迫害しても自分達が守るから、早まってはいけないと諭される。 結局、みずちは警備隊に留まった。心無い者達からの迫害もあったが、家族や仲間と助け合うことでそれを乗り越えていった。 この経験は彼女を著しく成長させ、現在では笠原佐知代と共に頼れる赤薔薇隊副隊長として信頼されている。 過去の経緯から、口や態度にはあまり出さないが友情にはとても厚い。また、かつての自分への戒めとして、自他共に自己犠牲を極力抑えようとしている。 かつては、「蛇」の能力を忌まわしく思っていたが、今では自分が「蛇」であることをそれなりに受け入れている。 様々な経験を得て、「蛇」としても「人」としても、道を踏み誤らず一本の道を進もうという覚悟を固めるに至った。 白滝道八に対しては、人を容赦なく殺める暗殺者としての彼には強い義憤と絶対的な否定を下しながらも、 かつて死に急いでいた自分を説得してくれたことには恩義を感じており、複雑な感情を持っている。 フェイティアは青龍刀の「命結爬」。気の力を収束させて衝撃波を出す媒介としての役割を果たす。 思いつめていたところを家族や仲間達に救われた2年前に誕生したもので、それ以前は普通の青龍刀を使用していた。 苗字が「白魚」なのに肌が褐色であることを少し気にしている。 ノンパイロット 白魚みずち(通常) みずち, OSC_0000_8031.bmp みずち(通常) みずち, OSC_0000_8031.bmp 白魚みずち(攻撃) みずち, OSC_0000_8031(4).bmp みずち(攻撃) みずち, OSC_0000_8031(4).bmp 白魚みずち(ダメージ) みずち, OSC_0000_8031(6).bmp みずち(ダメージ) みずち, OSC_0000_8031(6).bmp 白魚みずち(落涙) みずち, OSC_0000_8031(8).bmp みずち(落涙) みずち, OSC_0000_8031(8).bmp 白魚みずち(瀕死) みずち, OSC_0000_8031(7).bmp みずち(瀕死) みずち, OSC_0000_8031(7).bmp 白魚みずち(不敵) みずち, OSC_0000_8031(2).bmp みずち(不敵) みずち, OSC_0000_8031(2).bmp 白魚みずち(微笑) みずち, OSC_0000_8031(9).bmp みずち(微笑) みずち, OSC_0000_8031(9).bmp 白魚みずち(激怒) みずち, OSC_0000_8031(12).bmp みずち(激怒) みずち, OSC_0000_8031(12).bmp パイロット 白魚みずち みずち, 女性, 人間, AAAA, 190 特殊能力 階級Lv10=副隊長, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 14, Lv4, 23, Lv5, 29, Lv6, 36, Lv7, 45, Lv8, 53 援護防御Lv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 37 153, 141, 148, 130, 178, 161, 超強気 SP, 50, ひらめき, 1, 必中, 1, 鉄壁, 7, 突撃, 18, 友情, 25, 熱血, 33 OSC_0000_8031(9).bmp, -.mid # 369/351 ユニット 白魚みずち 白魚みずち, しらうおみずち, (人間(白魚みずち専用)), 1, 1 陸, 3, M, 8000, 190 特殊能力 性別=女性 格闘武器=青龍刀 弱点=竜浸 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 HP回復Lv1=蛇の活力 4600, 140, 1300, 60 BABA, OSC_0022_0110U.bmp 貫骨韃帯, 1100, 1, 2, +10, -, -, -, AAAA, +0, 武格P 柳影弧月, 1200, 2, 3, +0, -, 5, -, AAAA, -10, 光実 白刃奏爬, 1300, 2, 4, +0, -, 15, 105, AAAA, +0, 武格 鎧袖一触, 1400, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武JL1 杯中蛇影斬, 1800, 1, 2, -20, -, 45, 120, AAAA, +0, 格P連L4 メッセージ 白魚みずち 回避 みずち(通常), お見通しよ 回避 みずち(不敵), ノロノロ地面を這うだけが蛇じゃないのよ 回避 みずち(通常), 甘く見ないで 回避 みずち(微笑), 逆鱗に触れるのも簡単じゃなくてよ 回避 みずち(微笑), そう簡単に獲物が取れるほど狩りは易くないわよ 回避 みずち(通常), 酩酊しているんじゃなくて? 回避 みずち(通常), 素面でそれなら…… 戦場に立たない方がいいわね 回避 みずち(不敵), 流れ弾で、敵は殺せないわよ 切り払い みずち(不敵), 残念ね、こういう返しもあるのよ 切り払い みずち(微笑), あなたの動きに合わせる、造作もないことよ 切り払い みずち(攻撃), あと一歩、.あなたが踏み込んでいれば危なかったわね 切り払い みずち(通常), 避けられない? 避ける必要がないだけよ 切り払い みずち(通常), ごちそうさま、悪くない筋だったわ 切り払い みずち(不敵), うっふふ…… ダメージ小 みずち(微笑), 鱗を剥がすことさえできないわね ダメージ小 みずち(通常), 引き下がるわけにはいかないわ ダメージ小 みずち(ダメージ), 小手調べ、のつもりかしら ダメージ小 みずち(微笑), 少しいたぶれば女はのたうちまわって悲鳴をあげると思ったのかしら? ダメージ小 みずち(不敵), 他愛もないわね ダメージ中 みずち(通常), しなやかに、とはいかないわね…… ダメージ中 みずち(ダメージ), くっ…… 鱗を、抉られた…? ダメージ中 みずち(攻撃), この程度で倒れたら、.副隊長として示しがつかないわ ダメージ中 みずち(攻撃), 流石ね。.だけど、私も軽々と屠られてやるほど安くはないわ ダメージ中 みずち(攻撃), つっ、思いの外やるわね ダメージ中 みずち(ダメージ), チッ……やってくれるわね…… ダメージ大 みずち(攻撃), う……状況は好ましくないようね…… ダメージ大 みずち(瀕死), うぅっ…! .みんなの為にも、ここで尽きるわけには…! ダメージ大 みずち(ダメージ), 最期まで抗ってみせる……! .もう、あの時の私じゃない……! ダメージ大 みずち(攻撃), 死に急いではいないわ。.私は生きるつもりよ。皆と共に! ダメージ大 みずち(ダメージ), あなた相手に、.潔く観念する気にはなれないわね ダメージ大 みずち(ダメージ), くっ……紙一重で命脈を繋いだ、.というところかしら ダメージ大 みずち(攻撃), お生憎様、蛇は往生際が悪いのよ 破壊 みずち(瀕死), ごめんね、みんな……。 破壊 みずち(ダメージ), 精一杯のことは、やったわ…… 破壊 みずち(瀕死), 志摩さん、ごめんなさい…せっかく、あなたに救われた命を… 脱出 みずち(ダメージ), うっ…….これでは足手まといね……後退するわ 射程外 みずち(不敵), 蛇に怯えて、蛙のように縮こまってるの? 射程外 みずち(ダメージ), くっ……死角をつかれたか…… 射程外 みずち(攻撃), うっ…… 私を踊らせるなんて、やり手ね 攻撃 みずち(通常), 覚悟はいいわね 攻撃 みずち(通常), 情けはいらないわ。私もあなたにかける憐憫はない…! 攻撃 みずち(攻撃), 喉元に、食らいつく…! 攻撃 みずち(微笑), 柳のごとく、受け流してごらんなさい 攻撃 みずち(攻撃), いくわよ…! 攻撃 みずち(不敵), 脱兎のごとく、逃げ惑いなさい! 攻撃 みずち(攻撃), ここが死線よ、生き延びたければ越えることね。 攻撃 みずち(攻撃), 楽に逝かせてあげるわ 攻撃 みずち(微笑), 逃げられないわよ、蛇の狩りからは 攻撃 みずち(不敵), 逃がさないわよ、もうあなたは私の獲物 攻撃 みずち(攻撃), そこね、捉えたわ 攻撃 みずち(通常), 蛇の牙、生半可な守りでは防げないわ 攻撃 みずち(攻撃), 穿て……! 攻撃 みずち(攻撃), 薙ぎ払う……! 攻撃 みずち(攻撃), 膝をつかせてあげるわ…… 白刃奏爬 みずち(攻撃), 喉笛を掻ききられるか、尻尾を巻いて逃げるか、二つに一つよ! 白刃奏爬 みずち(微笑), ご機嫌ね。私の蛇は… 白刃奏爬 みずち(攻撃), 受けてみなさい、手練の蛇を! 杯中蛇影斬 みずち(攻撃), 盃に映る蛇なんていない…… .ただ蛇を忌み恐れる矮小な貴方がいるだけよ! サポートガード みずち(攻撃), あなたの思惑通りに行くと思わないで サポートガード みずち(通常), 勝手はここまでよ サポートガード みずち(攻撃), 私がこいつを受け止めるわ サポートガード(八乗院絢芽) みずち(通常), 隊長、ここは私が引き止めます…… サポートガード(志摩不二子) みずち(通常), 今度は私が、志摩さんを救います…… サポートガード(笠原佐知代) みずち(通常), 下がって。私が引き受けるわ。 サポートガード(加藤虎正) みずち(微笑), 出席確認、いつも御苦労様です。 サポートガード(蒲生郷平) みずち(微笑), 月並みなことしか言えないけれど……. かつての私のように、自暴自棄にはならないで 攻撃(対堂間禎一) みずち(ダメージ), ……これが、私に出来る、精一杯の餞です 攻撃(対堂間禎一) みずち(ダメージ), ……殺気の中から、悲嘆が、苦悶が伝わってくる…… 攻撃(対白滝道八) みずち(攻撃), あの時のこと、今でも感謝しているわ……だけど……! 攻撃(対架闊凪威) みずち(攻撃), あなたの凶行…看過するわけにはいかない…!;ここで、止める! 攻撃(対鰐影) みずち(攻撃), 失せなさい、下衆野郎……私の仲間は傷つけさせない! 攻撃(対西東清高) みずち(ダメージ), かつての私と同じ……死に急いでも、戦士としての本懐は遂げられないわ…… 攻撃(対能登律子) みずち(攻撃), 私が言えた立場じゃないけど……蛇蝎のような人ね、あなた 混乱 みずち(激怒), うふふふ……手当たり次第、全て壊しつくしてあげるわ……! 混乱 みずち(激怒), 酩酊? 違うわ、私は素面よ? うふふふふふ……! 恐怖 みずち(ダメージ), こんな醜態、皆に見せられないわね…… 恐怖 みずち(ダメージ), くっ……う、竦み上がって前へ進めないなんて…… ダメージ中(対♀属性) みずち(通常), うっ!? こ、これは……!? ダメージ大(対♀属性) みずち(ダメージ), 安い挑発には乗りたくなかったけど…….流石にこれは頭に来るわね……!! 破壊(対♀属性) みずち(激怒), うふふ……こんな屈辱的なやられ方で……. ただでは斃れないわ、あなたも心中してもらうわよ……! 白魚みずち(過去) 回避 みずち(通常), …… 回避 みずち(通常), そう…… 回避 みずち(通常), 甘く見ないで 回避 みずち(通常), 逆鱗に触れ損ねたわね。 ダメージ小 みずち(微笑), 私は化け物よ?この程度では息を止められない。 ダメージ小 みずち(通常), 引き下がるわけにはいかないわ ダメージ小 みずち(ダメージ), 小手調べ、のつもりかしら ダメージ中 みずち(通常), あなたでも、私を殺しきれないのね ダメージ中 みずち(ダメージ), 血が…でも、これは人の血じゃない……化け物の血…… ダメージ中 みずち(攻撃), 化け物を倒すには、まだ一押しが足りないわね ダメージ大 みずち(瀕死), うぅっ…! そうよ。化け物は駆逐されるべきなのよ…… ダメージ大 みずち(ダメージ), もう少し……もう少しで……私も…… ダメージ大 みずち(微笑), この忌まわしき力とも、もう少しで…… 破壊 みずち(瀕死), 化け物には、相応しい末路ね…… 破壊 みずち(瀕死), ふふふ……あはは……あはははは…… 射程外 みずち(不敵), そう…… 射程外 みずち(ダメージ), 死角をつかれたか…… 攻撃 みずち(攻撃), 抉る! 攻撃 みずち(攻撃), 薙ぎ倒す! 攻撃 みずち(攻撃), 消えてしまえ……消えてしまえ! 攻撃 みずち(攻撃), 忌まわしき化け物の力、見せてあげるわ 攻撃 みずち(攻撃), 全てが忌まわしい……何もかも壊したい! 攻撃 みずち(攻撃), 穿つ! 攻撃 みずち(攻撃), 怯えなさい! 白刃奏爬 みずち(攻撃), この力に……慄きなさい! 白刃奏爬 みずち(攻撃), どれだけ血を啜っても、呪いは消えない……! 杯中蛇影斬 みずち(ダメージ), 盃に映る蛇に怯えているのは、私……? # 2年以上前の設定で登場させる際のメッセージです。 アニメーション 白魚みずち 貫骨韃帯, 触手 緑 柳影弧月, シュートカッター グリーン Missile.wav 鎧袖一触, 青龍刀 白刃奏爬(攻撃), 触手 緑 白刃奏爬(命中), 回転斬撃 杯中蛇影斬(攻撃), 多触手 緑 杯中蛇影斬(命中), 斬撃乱舞;超斬撃
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5kp典行ラジオのクソコテ。通称みずくそ 2011年6月5日 信濃町配信にて同行。 みずにゃん、JC1生主「はにゃん」に中出しして 練馬警察署のブタ箱に入れられて拘留される http //blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3993276.html いちごちゃんが秋葉でオフ会を開催 ↓ はにゃん、みずにゃん、りなりなが参加(宮川、メシアも後日参加) ↓ みずにゃんがはにゃんを家に泊めチョメチョメ ↓ 後日、みずにゃんが放送で「俺ははにゃんとやってないよ」発言 ↓ はにゃんがみずにゃんの嘘にブチ切れ はにゃん「はぁ!?やったし、しかも中出しされたし!」 と自分の放送で暴露 ↓ みずにゃんアンチがみずにゃんの特定作業に入る ↓ みずにゃんの本名や住所を特定。はにゃんの囲いやみずにゃんアンチが警察に通報 ↓ はにゃんがツイッタ―でみずにゃん逮捕とつぶやく ↓ キプロスが練馬警察署に電凸。在監の確認がとれる ↓ 翌日、キプロスが面会目的で練馬警察署にリア凸 ↓ 警察「今日は面会はできない。面会は一日に一組まで」 ↓ はにゃん、みずにゃん逮捕メシウマ放送
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みずいろは岩手オリオンテレビ制作全国ネットのアニメ番組。元はねこねこソフトのゲームだが、同社が2006年に活動休止することを受け、URBAN加盟の決まった岩手オリオンテレビが制作主導ということで2006年4月よりURBAN系列で放送されることになった。 アニメ版ではオリジナルキャラクターの起用があったりするが、原作に従順な構成をめざしている。なお、塩澤謙人演じる柴山雄一はJRA騎手の柴山雄一とは当然無関係。 斉藤晃の声優起用論争 この作品において玉山明(たまやま・あきら)をIOTアナウンサーの斉藤晃が演じているが、その起用をめぐっては声優純粋主義者から「明らかな領域侵犯」「IOTと制作サイドの癒着」などと批判されている。 また、玉山がメタモルフォーゼしたギミックキャラクター玉喪黒酢造(たまも・くろずぞう)についても映像表現が放送コードに抵触しないかという抗議があった。
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名前:みずふぅ 通称:爆弾 よく使われるタグ:両声類 主は男 彼女は男性です 声の特徴:透明感があるやさしげな少女声で歌うことが多い。反面、男声は苦手で、歌にはあまり男声を使わない。 作品の特徴・傾向 ボカロとメドレーが大半を占めるが、アニソンや電波ソングも歌うなど、ジャンルは多岐にわたる。 ただし、その殆ど(というか全部)が女声によるもの。 男声を使っているのは現在のところメドレーのごく一部分のみ。 物語組曲「七色のニコニコ動画流星群」の59分50秒という驚異的な長さに耐え、歌いきっている。 人物・その他の特徴 四捨五入すれば二十歳♂。 「ボイチェン」は褒め言葉、らしい。 元々地声が高めで、逆に男声の方が練習して出せるようになったという嘘みたいな事実をニコニコ生放送で語ったことがある。 メドレーを歌うとき、必ず最後に「それでは、またの御アクセスを心よりお待ちしております、まる」と付ける。 動画 公開マイリスト 【歌ってみた】 物語組曲「七色のニコニコ動画流星群」 byみずふぅ+mp3 【歌ってみた】恋愛サーキュレーション byみずふぅ 【歌ってみた】ニコニコ動画CMY byみずふぅ 【歌ってみた】 ファミマ秋葉原店にいらっしゃいませ♪ byみずふぅ 【歌ってみた】 男の娘メモラブル byみずふぅ 【(一部)♂っぽく歌ってみた】 君の手、僕の手 byみずふぅ 関連動画(合わせてみた等) 女声歌い手&生主10人でsmilingを歌ってみた 漢二人がケロッ!とマーチ歌ってみた みずふぅ&影山一郎 編集業務連絡 テンプレを使用してください。注意事項のページを読めば場所は解ります。 -- 名無しさん (2010-04-25 00 24 56) 名前 コメント
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現状みずタイプのフケモンはアシレーヌ、エンペルトのみですなぁ笑 No. 評価 ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タイプ 特性1メガ特性 特性2 夢特性 730 一軍 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 げきりゅう ― うるおいボイス(未解禁) 395 二軍 エンペルト 84 86 88 111 101 60 げきりゅう ― まけんき 788 候補外 カプ・レヒレ 70 75 115 95 130 85 ミストメイカー ― テレパシー(未解禁)
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みずタイプのテムテムの選び方 タイプアイコン 効果的な相手 いまいちな相手 自分にいまいち 自分に効果的 テムテム一覧 No. テムテム タイプ HP STA SPD ATK DEF SPATK SPDEF TOTAL 7 プラティペット みず どく 55 39 65 45 31 67 56 358 8 プラトックス みず どく 62 44 74 50 35 76 63 404 9 プラティマス みず どく 71 49 82 56 39 90 70 457 25 フォムー みず 40 60 40 30 35 65 70 340 26 ウィプランプ みず かぜ 66 80 70 40 50 95 80 481 45 ババワ みどり みず 85 92 40 79 57 51 44 448 60 ピューキー みず 70 32 33 42 45 31 10 263 61 ピラニアント みず 80 50 55 77 85 65 37 449 69 サイパト みず かくとう 92 42 70 80 50 70 40 444 88 ウミシ みず 51 76 80 21 34 63 45 370 89 ウカマ みず 68 90 100 34 51 76 54 473 115 オセアーラ みず 64 42 100 54 51 110 65 486 122 シュイーヌ クリスタル みず 43 90 81 67 49 72 60 462 123 ネッセラ みず でんき 45 58 66 76 50 70 72 437 127 カラズ みず 63 24 28 54 70 38 44 321 128 カラビス みず どく 82 37 37 75 100 65 55 451 技一覧 レベル 名前 タイプ(+〇) 分類 威力 スタミナ 消費ターン数 優先度 - みそぎ - 22 2 - Flood - 22 1 - バブルズ - 27 5 0 - 高圧放水 50 10 0 - ウォーターブレード - 52 10 0 - アイスキューブ 54 13 0 - アイスシュリケン - 60 14 0 - Aqua Bullet Hell - 67 17 0 - 大波 70 25 1 - アクアストーン 80 21 1 - Iced Stalactite - 82 22 1 - ウォーターキャノン 100 21 0 - Aquatic Whirlwind - 130 29 1 - シャープレイン - 130 20 2 (+〇)の付いた技はそのタイプとの協力技です。 コメント コメント
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みずき駅 (みずきえき・Mizuki Station)は、神奈川県茅ヶ崎市下寺尾1373番地にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)東湘本線の駅である。 駅番号は TS35 。 当初の予定ではcdx転換時に開業する予定であったが、駅周辺が宅地造成中で何もなかったため約2年遅れての開業となった。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 神奈川県茅ヶ崎市下寺尾 駅構造 高架駅 ホーム 2面2線 開業年月日 2007年04月01日 所属路線 東湘本線 駅番号 TS35 キロ程 46.3km(渋谷起点) ◀ TS34 文教大学(1.2km) - (1.2km)香川 TS36 ► 備考 業務委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 相対式ホーム2面2線の高架駅。業務委託駅でゆめチケットは設置されていないが、自動券売機で定期券や指定席特急券が購入可能。 主な設備 YuMeCa対応自動改札機・タッチパネル式自動券売機・のりこし精算機を備える。 YuMeCaチャージ端末は改札内外に設置されている。 cdxグループのコンビニエンスストア「ゆめマート」が改札外にある。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 TS 東湘本線 香川・平塚・大磯方面 2 ズーラシア・中山・渋谷・ MZ 松見坂線方面 駅周辺 新興住宅街「湘南みずき」の最寄り駅である。なお、当駅の所在地は下寺尾だが、道路を挟んだ南側の地名は「みずき」である。 湘南みずき(住宅街) 神奈川県立茅ヶ崎北稜高等学校 茅ヶ崎市立北陽中学校 フードマーケットマム 湘南みずき店 ファミリーマート みずき店 ミニストップ みずき店 スリーエフ みずき店 歴史 2007年04月01日 - 開業。 隣の駅 TS東湘本線 特別快速やまゆり 通過 直通急行・急行 通過 通勤急行・快速・区間快速・普通 文教大学駅(TS34) – みずき駅 (TS35) – 香川駅(TS36) TS 東湘本線 Tōshō Line (東京)渋谷 - 南平台 - (新宿・ゆめみや線・春前本線方面 ) 松見坂 - 淡島 - 若林 - 駒澤大学 - 深沢不動 - 上野毛 - 諏訪高津 - 洗足学園 - 高津新作 - 野川団地 - 南野川 - 北山田 - センター北 - センター南 - 池辺町 - 加賀原 - 中山 - 四季の森 - ズーラシア - 都岡下川井 - 金が谷笹野台 - 三ツ境 - 阿久和 - 下瀬谷 - 高座渋谷 - 南綾瀬 - 慶應大藤沢 - 文教大学 - みずき - 香川 - 湘南田端 - 萩園 - 新平塚 - 平塚 - 大磯高麗 - 大磯 ( 伊勢原方面) 最終更新:2021-09-23 東湘本線 横浜支部 神奈川県 茅ヶ崎市 駅 駅一覧み
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;;SE『チャイム音』。BGM『ある日のこと』。背景『教室』 @bg file="kyousitu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="aruhiA.ogg" @playse storage="se3.ogg" @wait time=1500 @fadeoutse time=1500 @wf 「休みは黒川、と……黒川?」[lr] ;;検索エンジン(動揺) 滅多に聞かないググレの動揺した声。寝耳に水とはこのことだ。眦をこすってから、背筋を伸ばして体を起こした。[lr] ;;ググレ(困惑) 意識を回想から引き戻す。目の前でググレが珍しく戸惑っていた。普段は超然かつ傲慢、それが今はいい気味だ。とはいえ、理由が分からなければ、旨みも半減だ。[lr] 「おい、何があったんだ?」[lr] ;;エンジン消し、毒男(デフォルト) 「珍しいよな。委員長が休みだってよ」[lr] @fadeoutbgm time=2000 「…………」[lr] 「どうした?」[lr] 何故だろう。息苦しい。胸を押さえつける。心臓が暴れていた。[pcm] ;;みずき(泣き)を一瞬だけ表示。BGM『兆候』 @bg file="black.jpg" time=500 @bgm file=choukou.ogg" [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=5a m=1 t=2 y=b] @cl @bg file="kyousitu.jpg" time=500 「知るか……っ」[lr] 短く、小さく、そして鋭く吐き捨てる。[lr] 証拠があるわけではない。ただ目に見えない恐怖を、はっきりしたものに仕立てたいだけだ。[lr] ――恐怖?[lr] @playse storage="heart.ogg" @ws 心臓が一際大きく跳ねた。[lr] そうだ、俺は恐れている。俺の前からいなくなったのは、みんな俺にかかわりのある人だから……。[lr] ――関わり?[lr] 姉さん、先輩、委員長……。一つの線で繋がるとしたら、それこそ無数だ。だが、俺の知り合いであるという線もそこには含まれている。[pcm] ;;毒男(心配げ) 「おい、どうした?」[lr] 心配そうに聞いてくるが、俺は曖昧に頷くと体の向きを変えた。机の下に隠しながら携帯を開く。新着メールはなし。姉さんはおろか先輩からさえも返ってきていなかった。[lr] ひとつ、考えが浮かんだ。バレればググレに没収だが、そうはならないだろう。確信めいた予感があった。[lr] ;;背景『携帯のズーム』 委員長の携帯番号に発信した。[lr] ;;SE『電話のトゥルルルー音』 @playse storage="tm2_phone006.ogg" @ws やはり出ない。[lr] メールなら成りすましも容易だ。いや、姉さんとは電話で話した。なら成りすましではない?[lr] 思考は激流めいて矛盾を押し流す。あの電話の後で何かに巻き込まれたというのなら、筋は通る。[pcm] ;;みずき(泣き) @bg file="black.jpg" time=500 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=5a m=1 t=2 y=b] @cl @bg file="kyousitu.jpg" time=500 ……危険、なのかもしれない。首筋の産毛が逆立っていた。[lr] ;;SE『チャイム音』 @playse storage="se3.ogg" 疑問は残っていたが、それを皮切りに思考を打ち切った。[pcm] @fadeoutse time=1000 ;;委員長(デフォルト) @bg file="black.jpg" time=500 [ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=1 e=1a m=3] ググレから委員長の住所でも訊き出して訪ねてゆくか?[lr] @fadeoutbgm time=3000 否。今の俺にとって大切なのは――。[lr] ;;みずき(笑い) [ld pos=lc name="mizu" wear=u pose=2 b=2 e=2a m=2] ――すまない。[lr] 目を閉じて顔をそむける。まだ呼び出しを続けていた携帯を切った。[pcm] [ld pos=rc name="yuri" wear=u pose=1 b=4 e=4a m=4] ;;委員長(哀)の後消し ;;背景『廊下』、BGM『兆候』 @cl @bg file="rouka1.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="choukou.ogg" 何故か足音を響かせないようにしていた。焦燥はあくまで足を急かしている。だが、ひそやかに廊下を馳せた。[lr] どこか足が地についていなかった。リノリウムを蹴りつけているはずなのに、泥沼に嵌まりでもしたような気がする。入っては戻れない領域に踏みこんでしまったような。[lr] いいや、そんなはずはない。足元を見つめて首を振る。眩暈がするのは、ただの寝不足だ。[lr] @bg file="kaidan2.jpg" rule="左下から右上へ" 階段を駆け下り、角を曲がる。[lr] @bg file="rouka1.jpg" rule="左下から右上へ" ;;伊万里(驚き)を一瞬だけ表示 [imar f="驚き" pose=1 pos=c] @cl 人影。前進をためらった刹那、重心の乱れで左足首が挫けた。膝が折れ、右足で床を蹴って体を跳ばす。辛うじて人影との衝突を避けつつ、床へとダイブした。[pcm] ;;伊万里(驚き) [imar f="驚き" pose=1 pos=c] 「みのりんっ!?」[lr] 「……痛っ!」[lr] とっさに衝いた左手首が鈍痛を訴えている。いつだったか、こんなことがあったような気がする。[lr] 痛みを無視して立ち上がった。[lr] ;;伊万里(真面目) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=4] 「話を聞いてほしいんだ」[lr] 「後にしてくれっ!」[lr] 掴まれた裾を乱暴に振った。[lr] ;;伊万里(必死)。BGM『crazeforyou』 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=5a m=7 s=1] 「今じゃないとダメなんだっ!」[lr] 怒りと焦りと後悔と躊躇。無数の感情がごちゃ混ぜにされた一声だった。[pcm] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=4 s=1] 自然と動きがとまっていた。沈黙に荒い息づかいだけが響く。伊万里の力が緩んだところで、裾からその手を引き剥がした。[lr] ;;伊万里(デフォルトかほっとした笑み) 「少しだけだぞ」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=1 e=4a m=2] 右足一本で廊下に背を預けた。[lr] ;;伊万里(真面目というかシリアスというか) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=5] 「でね、話っていうのは――」[lr] 跳ねる心臓を右手で押さえつける。俺はまだ伊万里と向き合えない。すくんだ足は今も走り出そうとする。[lr] 「――みずきちのことなんだけど」[lr] あっと驚きの声が漏れかけた。みずきのことを心配していたはずなのに、いつの間にか保身のことしか考えていなかった。[pcm] ――これだから、伊万里と向き合えないのだろう。痛む手首を気にするフリをして、視線を逸らした。[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=5 s=1] 「だ、だいじょうぶ?」[lr] ――なんで心配するんだ。[lr] 理不尽だ、とても理不尽だ。けれど理不尽なことを思ってしまう。[lr] 思考するのがイヤになる。[lr] 「それより、話? みずきのことでか?」[lr] ;;伊万里(浮かない) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=4] 「うん……」[lr] 頷いたっきり、沈黙する伊万里。[pcm] 唇は震え、全く動きを止めてはいない。けれど、なかなか言葉は出てこなかった。[lr] 言葉が見つからないわけではない、何か途轍もなく重々しいものを紡ぎ出そうとしていていた。[lr] すうっと、息を吸う音が明瞭に聞こえた。[pcm] ;;伊万里(シリアス) ;「ひめさん、いないよね?」 ;「早紀先輩もいないよね?」 ;「百合さんもいないよね?」 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=3a m=5] 「ひめさん、いないよね? 早紀先輩もいないよね? 百合さんもいないよね?」[lr] 矢継ぎ早に放たれた三つの質問。首が勝手に頷き、たじろぐ。[lr] 「だからみずきが危な……」[lr] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4] 「みずきちなんだ」[lr] 次のターゲット、か。[lr] 「分かってる分かってる。みずきが危ないんだろ?」[lr] ;;伊万里(怒) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=7] 「そうじゃないんだ!」[lr] 「どう、いう?」[lr] みずきが危ないわけじゃない?[pcm] 血が落ちて首筋が冷える。脳の奥深く封じこめておいた仮説がよみがえった。[lr] 「……まさか」[lr] 止めろ言うなそんなはずはない![lr] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=5] 「みずきちがやったんだ」[lr] 奇妙なほど滑らかに言う伊万里。最初の雨粒が地面を叩くように、ぽつり、と。[lr] 「……なんで?」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=4] 「それはボクにも……」[lr] 「なんでこんな嘘をつくんだ?」[lr] ;;伊万里(困惑) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=2a m=5 s=1] 「……え?」[lr] 分かっている。けれど認めるわけにはいかない。[pcm] モノマネ娘。紅茶色に紛れていたペールグリーン。夜な夜な外出してはまとってくる鉄錆びたような異臭。今朝、見かけたMTBの泥だらけのタイヤ。[lr] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=4a m=5 s=1] 「嘘なんて……」[lr] 「嘘に決まってるだろ! みずきが、そんな……」[lr] ;;伊万里(必死) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=7 s=1] 「だって!」[lr] 感情が爆ぜたように上履きが床を叩いた。[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=5a m=7 s=1] 「だってそうなんだ! 仕方ないんだよ!」[lr] 静謐に叫びの余韻だけが立ち込めた。伊万里はしばし黙ってから、やがて呟いた。[pcm] ;;伊万里(哀) [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=4a m=4] 「ボクがそんな嘘をつくと思うの……?」[lr] 「それは……」[lr] 伊万里が俺にそんな嘘をついて何の利益がある? みずきを犯人に仕立て上げて……。[lr] 気づいていた。ただ気づかないフリをしていただけだ。とても残酷な覚悟を決めた。[lr] 「思う」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=2a m=5 s=1] 「――!?」[pcm] ;;伊万里(シリアスな驚き。ショック) 「伊万里、お前はみずきに嫉妬してるんだろ? だからこうやってみずきを貶めようとする。みずきの家にいるのは、別にお前が勘繰ってるような理由からじゃない。もう嘘は止めろ。今なら水に流してやるから」[lr] あってはならないものを見てしまったように、伊万里は目を見開いて言葉を失っていた。唇が震えるものの、言葉ではなく白い息しか漏れなかった。[pcm] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=4 e=3a m=5 s=1] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=5 e=2a m=5 s=1] 「そんな……ボクがそんなことっ!?」[lr] 固まった伊万里の視線が俺ではなく、俺越しの誰かを見つめていることに気づいた。[lr] @cl ぱっと振り向くが、窓があるのみ。いや、そこに一瞬、空気抵抗になびいた紅茶色のツインテールが映っていたような気がした。[lr] ;;みずき(怯え)を一瞬だけ表示。 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=4 b=7 e=9a m=5 t=1] @cl 「……みずきっ!?」[lr] [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=2 e=2a m=7 s=1] @cl 伊万里が袖を掴んでいたが、振り払って猛然と駆けた。[lr] ;;BGM消し、伊万里消し、画面を赤く明滅。 @fadeoutbgm time=1000 @bg file="red.jpg" time=300 @bg file="kaidan2.jpg" time=300 激痛。ふわり、と浮遊感が襲った。左足が階段を踏み外していた。[lr] ハッと思い出す。さっき伊万里とぶつかりかけたとき、左足首を挫いていた。[pcm] 気づく頃には段差を転げ落ち、床へ叩きつけられていた。間の抜けた笛の音のような音が喉からこぼれる。[r] ダメージを受けた肺は空気を押し出されていて、酸欠状態だった。だが、肺を広げようとすると、いきなり強烈な痛みを訴え出す。満足に呼吸さえできない。[lr] なおかつここに来て左の手首と足首の痛みまでもが蘇った。早くみずきを追いかけなければ。だが激痛が全身を灼き尽くし、一人で起き上がることすらできない。[lr] 絶望的に時間が過ぎてゆく。[pcm] ;;BGM『13と1の誓い』 @bgm file="13_1.ogg" 「……!?」[lr] 実は頭も打っていたのかもしれない。視界に小さな上履きが入りこんだ。かすかに震えている。一瞬、引き返そうかと動くのも見えた。だが、最終的には近寄ってきた。[lr] 「みの、る……?」[lr] ためらったような、怯えたようなソプラノは、間違いなくみずきのそれだった。[lr] 支えてやらなければならなければ。だが、俺は起き上がることすらできない。むしろ助けを求めていた。[lr] 軋んだ頬骨が痛むものの、なんとかして言葉を発する。[lr] 「俺はみずきを信じてる」[lr] びくん、と空気が波打ち、動揺しているのが伝わってきた。[pcm] 「本当に?」[lr] 「信じてくれないのか?」[lr] 俺の返答に再び黙りこむ。[lr] 「……信じてる」[lr] 「…………」[pcm] ;;みずき(泣き) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=3a m=9 t=1] ややあって、助け起こされた。併せて全身の力を振り絞る。右足は膝が痛かったものの、足首はそれほどでもない。なんとか階段へと座りこんだ。[lr] 「保健室に」[lr] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=2a m=9 t=1] @cl 言い終わる前にみずきが首を振った。携帯を出して電話をかけると、怒鳴るような声で早口にまくしたててからあっという間に切った。[r] 途端に静謐が立ちこめる。華奢な輪郭が小さくなったように見えた。[lr] 「車、手配してもらったから」[lr] 背中越しに投げられたのは、感情のこもっていない報告。[pcm] ;;みずき(怯え) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=3a m=10] 「あたしのこと、信じてる?」[lr] 限りなく虚ろで、しかし異なる重みの問い。[lr] 「……もちろん」[lr] 間髪入れず、というには間が空きすぎてしまったかもしれない。実際、揺らぎがないとは言えなかったから。[lr] 俺は本当に信じているのだろうか。伊万里が嫉妬して、みずきを貶めようとしたなんて。[lr] いや、そうでないはずはない。そうでなければ、みずきは……。[pcm] ;;みずき(泣き笑い) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=6a m=8 t=1] 「ありがと」[lr] その笑顔はとても痛々しかった。むしろすがりついてきてくれた方がまだ安心できた。[lr] 俺は気づいてやれなかったのに。どうして? どうして? どうしてなんだっ!?[lr] 何も語らない。みずきはただ花のように微笑むばかりだった。[pcm] ;;BGM『Lunatic Lovers~xxx』。背景『みずき宅の客人用の部屋』 @fadeoutbgm time=3000 @cl @bg2 file="wafuu_kositu00.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=3000 @bgm file="llxxx.ogg" ベンツに乗せられた俺はそのまま病院へと連れていかれた。それもかなり規模が大きかった。[lr] とはいえ、正直、過剰すぎると思った。出血もなければ、頭を打ったわけでもなし。保健室の処置で間に合うレベルだ。[lr] 極めつけは料金。俺が保険証を持ち合わせているはずもない。請求金額はぼったくられてるのかと思うほどだった。[lr] しかし、そこでみずきの父はすべて代わりに支払ってくれた。その姿に感謝と尊敬を覚えたものの、一抹の疑念が胸に宿った。[pcm] よくよく考えてみればおかしな話とも言える。年頃の娘が男を連れてきて、しばらく泊める。それもいきなり。[r] だというのに、全く怪訝そうな顔もせず、むしろ後押しするような雰囲気だった。[lr] 人柄、と言ってしまえばそうなのだろうが、本当にそうなのだろうか。元々、あの人はあんな感じの紳士だっただろうか。思い出せない。分からない。[lr] そもそも会話をほとんど交わしていなかった。泊めてもらっておきながら食卓を囲んでいない。いつも俺の食事はみずきと二人で……みずきと二人で?[lr] そういえば、みずきも家族と食卓を囲んでいなかった。[pcm] 「痛っ!」[lr] 傷の痛みが思考を引き裂いた。[lr] 布団の中から手を出し、携帯を引きずりこむ。その仕草だけでも傷に障る。[lr] 眠りに落ちる前までは、布団の傍にみずきが張りついていたはずだったが、もういなくなっていた。代わりにスポーツドリンクと丁寧に畳まれた着替えが置かれていた。[lr] ;原文 ベッドの傍に ――ありがとうな。[lr] 心の中で礼を言い、そして謝罪する。俺はこれからみずきへ嘘をつく。いや、嘘にする。さっきみずきへ宣したことを。[pcm] ;;みずき(病み)一瞬だけ表示。 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=1 e=3a m=10 y=b] @cl @fadeoutbgm time=1500 「あたしのこと、信じてる?」[lr] 「……もちろん」[lr] 信じてはいる。信じてはいるが。[lr] ;;背景『携帯のズーム』。BGM『雪景色』 @bgm file="yuki.ogg" 張り詰めていた息を吐ききると、携帯の電話帳を開いた。[lr] 『伊万里寿司』[lr] ;;SE『トゥルルルー音』 @playse storage="tm2_phone006.ogg" 本当に、そうなのだろうか。伊万里が嫉妬でみずきを貶めようとしたのだろうか。[lr] 有り得ない。そう思う。アイツが嘘をついて人を中傷するはずはない。なら、本当にみずきが……。[pcm] いや――と、独白で思考を中断させる。目下の難題は、今も開封さえできずにいるチョコレートへの答えだ。断るしかないのだろうか。それとも欺くか。[lr] 断ったところで、それは『愛』がまだ分からないから。欺いたところでそれも『愛』が分からないから。結局のところ、決めてしまえば理由は後付けできてしまう。[lr] それとも、俺は本当にアイツを……。[pcm] ;;SE『電話に出る音』。伊万里(落ち込み)表示。 @stopse @playse storage="tm2_phone006.ogg" @bg file="black.jpg" time=500 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4] @cl @bg file="wafuu_kositu00.jpg" time=500 @stopse @playse storage="others_10_mikenoize.ogg" @ws 「今日は悪かったごめんっ!」[lr] 開口一番、早口に言葉をほとばしらせた。[lr] 「……いいよ、信じてたから」[lr] いともあっさりとしていたが、言葉を呑ませる一言だった。こんな俺を、どうして信じてくれるのだろう。[pcm] 「お前の言うことを信じたわけじゃない。ただ本当じゃなくても間違いっていうことはあるからな。お前がその結論に至った経緯を教えてくれ」[lr] 恐らくは、かつての俺と同じだ。混乱するうちに証拠らしいものを見つけては都合の良い仮説を立てて、強引に憎むべき対象を見つけてしまっているだけだ。[r] そう、そうに違いない。なぜなら……。[lr] そうでなければ、困るから。みずきが犯人だなんて、思いたくないから。[lr] ;;伊万里(デフォルト) 「うん、分かってる。こんなこと、なかなか信じられるとは思わないし」[lr] 伊万里は一息置いてから、話し始めた。[pcm] 「あの後――みのりんにチョコをあげた、あの後」[lr] 冷や汗で手が滑る。今はまだそのときじゃない、そう言い聞かせるものの、心拍は跳ね上がってゆく。[lr] 「だ、だいじょうぶ? なんだか息が荒いけど」[lr] 「気にするな。続けてくれ」[lr] 左手で心臓を押さえながら、深呼吸を繰り返す。[lr] 「あの後、ボクはすぐには家に帰らなかったんだ。……その、なんていうか」[lr] ;;伊万里(苦しげ) 「言わなくてもいい。分かってるから」[lr] 告白直後というのは、顔を合わせ辛いことこのうえない。だが、俺と伊万里の場合、家は隣同士だ。[pcm] 「ありがと。ちょっと山に行こうと思ったんだ。自然と接するっていうか、その……一人になりたくて」[lr] 「独りに?」[lr] 聞きに徹するべきところだったが、舌が勝手に問い返していた。[lr] 「いや、続けてくれ」[lr] 独りになりたい? 俺には理解できなかった。[lr] 「なら続けるけど、山に入ったら、みずきちを見つけたんだ。でも、ちょっと声をかけづらくて。みずきち、泣いてたんだ……」[lr] みずきが泣いていた? どうして? 口を挟みそうになるのを必死でこらえる。[lr] 「道もないところを進んでくし、大きなバッグを運んでたから、ちょっと気になってついてったんだ。そした――っ!?」[pcm] ;;SE『伊万里の殴られる音』 @playse storage="tm2_hit002.ogg" 突如、鈍い音が響いたかと思うと、伊万里の声が途絶えた。[lr] 「伊万里っ!?」[pcm] ;;SE『ブツッ。電話が強引に切られる音。ツーツーツー』 @playse storage="others_07_putu.ogg" @ws @playse storage="TelephoneA@08.ogg" @wait time=700 @fadeoutse time=700 「伊万里! おい、返事をしろっ!」[lr] @stopse @playse storage="tm2_phone006.ogg" 叫ぶ。かけ直す。出ない。かけ直す。五回ほど繰り返して携帯を投げ捨てた。[pcm] @stopse ;;背景『みずき宅客人用の部屋』 すでに頭は冷えていた。もう、驚かなかった。[lr] 今の俺こそがそうなのかもしれない。みずきを信じたい。だからどんな証拠を突きつけられても、ことごとく耳を貸さない。[r] 強引に真実から目をそむけ、都合の良い虚構にすがりついているのではないだろうか。[lr] 揺るがぬ確証を得た。得てしまった。伊万里は嘘をついていない。とすれば……。[lr] 心に氷が張り詰めてゆく。冬の湖のように薄氷がすべてを覆い隠し、波紋はない。何一つを弾き、受けつけない。思考は凍りついていた。[lr] そのまま、待った。[pcm] ;;ホワイトアウトの後、しばらく停止。この間BGMはなし。 ;;SE『床板が軋む音。ギシッ』。BGM『13と1の誓い』 @fadeoutbgm time=2000 @bg file="white.jpg" @wb @bg2 file="rouka1_mizu_y.jpg" time=1000 @playse storage="f11_5.ogg" @ws @bgm file="13_1.ogg" どこかから帰ってきたみずきがこそこそと廊下を歩んでいる。[lr] ひそやかに。誰かに見つかるのを恐れるように縮こまりながら、歩を進めている。[lr] 角に隠れているこちらにまで押し寄せる鉄錆びた刺激臭。もうその正体が何なのかは推測できていた。[lr] いや、そんなはずはない。それを打ち消そうとする囁きも聞こえる。[pcm] @bg file="black.jpg" @snowinit forevisible=true 夜の闇に細雪が降り積もり、黒く閉ざされた視界が白くけぶってゆく。[pcm] ;;背景『雪景色』と伊万里(シリアスかつ照れ) @snowinit backvisible=true @bg file="white.jpg" [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4 c=1] 伊万里。俺は今こそ答えを出そう。[lr] ;;選択肢。A『みずきを愛している』B『伊万里を愛している』 [nowait] [r] [link target="*mizuki"]1.『みずきを愛している』[endlink][r] [link target="*imari"]2.『伊万里を愛している』[endlink] [endnowait] [s]
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特定非営利活動法人ひなたこころ企画へようこそ 最新情報 <2013/04/01> 特定非営利活動法人ひなたこころ企画がスタートしました。 <2013/09/09> サイトを以下のURLへ移しました。 今後ともよろしくお願いいたします。 http //hinatakokoro.jimdo.com/